ども。
公立高校の受験を失敗したことを思い出した三浦です。
1995年 福岡。当時中3のオレには好きなコがいたんだけど何をやってもヤラせてくれなくて悩んでいた。
「おちんちんをしゃぶるだけの簡単な仕事だから!」と言っても頑として首をタテに振ってくれない。おかしい。オレの言い方が間違ってるとは思えない。
すると「私は城南を受験するから一緒に合格したら考えてもイイ」と返答。マジかよ!やっぴー!
説明しよう
城南高校...公立で共学。学区内で修猷館に次いで2番目に難しいとされる。偏差値は68。
ムチャはやめろおおおおおお!!!と担当の先生から怒られたけども気合いが違うから大丈夫ですよ!と伝えると
「...だってオメーバカじゃん」と一刀両断。この言葉にカチンときたオレは一心不乱に勉強を開始。そして試験当日を迎える。
試験が終わって帰りがけに城南高校の廊下で例のコを発見!会うのも久々だったし、受験から解放された喜び...ソレを分かち合いたくて声をかけてみるも
まさかのド無視!え?オレ見えてる?ワタシ、ココニイルヨ?おい!冗談キツイぞバカ!!!
合格発表日。オレは東福岡学園高等学校とゆ~福岡屈指のマンモス私立男子校(クソ)に進学することが決定。1学年20クラス1000人だから同級生のキンタマだけで2000コある計算になる。
3学年あわせてキンタマが6000コあろうがどーでもよかった。城南も例のコもどーでもよかった。先輩が卒業祝いに連れてってくれた「わくわく孫悟空」とゆ~ヘルスで出会ったコのことしか考えてない。
好きだったコが城南の話を持ち込まなかったら自主的に勉強なんてしなかったから逆に感謝。イイ思い出です。
~本日の割引~
22時30分までにご来店のお客さん限定!
フリー初回60分4980えんの税別!!!
~本日のスタメソ~
・はる魔
・るい
・ことね
・みか
昔を振り返ると自分とゆ~人間がますますキライになります。