ども。
スーパーマーケット恐怖症を克服したつもりの三浦です。
なんでスーパーマーケットに恐怖するのか、てのも説明すっとスーパーマーケットに行くと生き別れたマイジュニアがお菓子コーナーとかからひょっこり顔を出してくる!とゆ~幻想にかられるから。
厳密に言うとスーパーマーケットに行けば生き別れたマイジュニアに会えるかもしれないと期待をしてしまう自分が怖い!が正解。離婚してから5年も経つけど、そこそこ悩まされた問題なんですよ。全部悪いのはオレなんだけど。
んで自粛期間中にスーパーの惣菜コーナーにあるアジフライがモ~レツに食べたくなっちゃって近所のスーパーへ。少し前では考えられないぐらいにアグレッシブに突き進む。試しにお菓子コーナーを通ってみても全然問題なっしんぐ!ふはははは!余は苦しゅうない!苦しゅうないぞぉおおおおおお!
惣菜コーナーに到着。神々しく光ってる死んだアジフライちゃんたち。待たせてゴメンね...これよりオレの胃袋に消化されてクソとなるアジフライを選別する儀を開催するッッ!ぶつぶつ言いながら物色してると
「三浦さーん!三浦さんですよねー?何してるんですか?笑」
バカでけー声で呼ばれたからビビッて振り向くとボーイズバーでお世話になった知人、の横には背の低いロリ体型の女性。一発で彼女かセフレとわかった。が!横にいながらも手を繋ぐワケでなくボーイズバーの彼のシャツを引っ張っている。
「あっ!笑 これはボクの彼女ですよ~!笑」
でしょうね。紹介された彼女は背の高いボーイズバーの彼にスッと隠れて照れてる素振り...オレにはわかるんだがこの手のタイプは意外と性に対して奔放的な猛禽類。それにしても全てがあざとい。貴様は何千本の男根を喰らってきたんじゃぁあああああ!?
「アジフライですか~!ボクもアジフライにしちゃおっかな~?笑」
オレが無意識に持ってたアジフライを見て察してくるボーイズバーくん。ひととおりの立ち話が終わって去る間際に猛禽類の彼女がオレを見て笑っているような気がした。
この一件があってスーパーマーケット恐怖症が再燃。近所には同業者が多すぎる。もうやだ。
~本日の割引~
18時から20時までにご来店のお客さん限定
フリー初回60分3980えんの税別!!!!
~本日のスタメソ~
・れい
・れな
・あんな
・ことね
期間限定の割引は続行します。安心してねー。