ども。
また選択肢を間違えてしまったのかもしれない三浦です。
ことごとく運命の2択をハズしつづけて今に至るオレ。時短すら入らない通常単発をかれこれ43年引き続けている。
ちょっと前の話。いつものように深夜遅くに仕事から帰ってきて自宅マンションにてエレベーターに乗ろうとすると住人のおばあちゃんがエレベーター内で床をゴシゴシ拭きながら「ごめんなさいねえ…ごめんなさいねえ…」とオレに顔を向けず謝り倒す姿。
エレベーターが空いた瞬間の激臭で光よりも速く事態を飲み込めたオレはおばあちゃんに恥をかかせるのもアレなので「大丈夫ですよ」と声をかけて階段で自室まで上がっていった、て話をタケイさんに報告。一瞬何かを考えたタケイさんが静かに口を開いた。
「…いや、三浦さんは選択肢を間違えましたね」
ナニ言ってんだコイツ。クソ暑いなかクソのニオイで充満してるエレベーターを目の前にしてるんだぞコッチは。ババアのクソに性的興奮を刺激されるほどニッチな性癖を持ち合わせてねーよ。
「…試されてたんですよ！三浦さんは！！！！」
タケイさんの名推理によると莫大な財産を保有しているおばあちゃんは本当に心が優しい人間に財産を渡したい一心でクソを丁寧に漏らしてまで同じマンションの住人の善意を試していたのだと言う。もしくはおばあちゃんの孫娘がグラドル級の淫乱美女で(以下略)
クソだけにクソめんどくさい。ちなみにこの名推理だけで30分ほどアツく語られました。疲れた。
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〜本日のスタメソ〜
・アヤ
・みか
・あゆ
・りょう
・みなみ
今日もシクヨロ〜。
