昨晩はお店のメンバーと韓国料理を食しました。
意気揚々と戸塚に向かうと、いきつけの店がなんと閉店。
気落ちしまくる中、急遽新店舗開拓。結果、三浦が見つけた大船の店に行くことに。
車を出していたタケにゃん、林店長、三浦、三与木を乗せていざ出発。
駅周辺に着き狭い道を通ると、三浦だけが発見。
どこにあったよ?!と思って車を止めて向かうと、確実に見落とすであろう韓国料理屋というより居酒屋な看板。
そして、雑居ビルの2階に向かうと、外観はどう見てもバー。
これは三浦がやらかしたか?と誰もが思いながらも入ってみたら、意外と広い上に人も多い。
メニューを見ると、飯は控えめで酒が各国の地ビールを始めクソ多い。
とりあえず適当に注文するかと思い、飯含め頼むと店員さんに「食べ切れるのか?」と静止される。
どうやら、ドリンクを頼むとサービスでチャプチェとチヂミが出るらしい。
そんなんで腹が膨れるか!と忠告を無視して注文…これが想定外だった。
クソ多いぞっ?!
もはやサービスとは言えないてんこ盛りの量のサービス品が運ばれてくる。
さらに、サムギョプサルセットはキムチがついて一人あたり700円とは思えないボリューム。
お店イチオシの鳥煮込みは人参も含めてトロトロで激ウマ。
そして、トッポギ。これが冗談かってくらいタップリきた。
そして、タケにゃん以外食べないという罰ゲーム。ええ、食べきりましたよ!辛かったけどね!
そして、三与木君が頼んだ激辛ビビン麺。一口もらったけどやっぱり辛いよ!
ちなみに、辛さレベル一段回目をクリアした三与木君には二段階目を食う資格が発生したらしい。
三段階目以降は作り手がむせるから作りたくないそうです。
そして、お会計が冗談かってくらいリーズナブル。
薄利多売もいいとこだわ。
お店の名前は「北斗七星」
シャイなマスターが料理作ってるみたい。
翌日は尻が火を吹きましたが、また行きたくなるお店でした(ΦωΦ)
三浦とブログが被ってるとか気にしない。