こんばんニャーン(ΦωΦ)
月曜日が始まりましたね!
あ〜憂鬱。
店長ブログにて割引やってるのでぜひ見てねん(=^・^=)
先日の日曜日はまたまた映画見てきましたよ!
「バイオハザード ヴェンデッダ」
フル3Dのアニメーション作品です。
なんかあんまり話題になってない作品ですが、普通によかったです。
ただ、ゲームのバイオハザード知らない人はまったく付いてけないレベルでしたけど。
内容はゲームの設定を引き継いでのパラレルって感じでした。
ウィルスを作った武器商人が世界に復讐する…みたいな。
逆恨み全開です。
世界観はゲームそのものって感じ。
格闘戦が結構な頻度で出てくるんだけど、モーションキャプチャなのかヌルヌル動いて気持ち悪いくらい。
ここまでやれるなら実写でいいんじゃね?とも思ったけど、CGならではの味もあったので評価は微妙。
この作品、製作総指揮が「清水崇」なんですよ。
清水監督といえば「呪怨」シリーズを始め、数々のホラー作品を作っている日本ホラー映画界の巨匠。
そのせいか分からないけど、恐怖演出はかなり本格的。
ホラー映画のお約束(安心して油断してたら後ろから近づいてくる化け物…とか)もバッチリ。
ただ、主要敵キャラの扱いが今ひとつだったのが残念。
しかも、続編ありますよ的な終わり方がね…。
R15指定入ってますが、血の表現はもろCGって感じで気持ち悪さはあんまりなかったかな。
ただ、冒頭に書いた通り、ゲーム及び世界観知らないと全然面白くないです。
入場特典でクリアファイル貰えました(^^)v
しかしまあ、なぜライバル作品が多いこの時期に公開したんだろう…。
見どころは紅一点(敵にも女性はいるけど)の「レベッカ」ちゃん。
ショートカットでロリフェイスでパイオツあって、拘束されながら悶ちゃうとかポイント押さえまくりです。
そうそう、そろそろ何かイベントをやる予定なんですけど、全然内容決まってません。
そのうち告知するのでお見逃しなく(^^♪