こんばんは!
横浜リップスの四十肩、タケにゃんです(ΦωΦ)
先日、お休みをもらった際に針治療(2回目)を行うため、再び上大岡に降り立ったタケにゃん。
前回の先生(草食系男子)にお願いしようと思うも30分待ちってことやので、本屋で新刊漁りながら時間を潰す。
ちなみにタケにゃんは肩が重症なわけですが、針を刺したときと翌日くらいは楽なんだけど、3日もするとやっぱりキツくなってくる。
そして今回も前回同様に肩を重点的にやるんだけど、やり方が微妙に違った。
とりあえず、上半身裸になって痛めた左肩を上向きにして横向きで寝転がる。
すると、おもむろに目隠し(柔いタオルを顔にかけられる)され、重点的に肩に針が刺される。
視界が遮られてるせいか、とにかく針が刺さる様子が敏感に感じてしまう。
そして、ときおり痛すぎて体が反応するんだけど、先生が「大丈夫ですか?痛かったですか?」とか囁いてくる。
どんなプレイや(*>_<*)
筋肉が硬いせいで針を締め付けるから痛いらしいんだけど、こんなん子供がやられたら泣くで?…と思ったら、子供には針がない?針を使うんだって!
やっぱり子供は肌が敏感だから、強い刺激を与えるとすぐに体力なくなっちゃうみたい。
…タケにゃんも結構敏感肌なのよ(*´ω`*)
その後に腕も見てくれたんだけど、もうパンパンだったらしい。
確かにパソコン作業でマウス操作してると痛くなるけどさ、揉んでもらったらクッソ痛えの!
拷問並みに痛いです!って訴えたら「パンパンだもんねぇ」って緩める気配ゼロ!
どんだけドSなんだよ!
…クセになっちゃうじゃん♡
んで、結果的には来週また行くことになるんだけど、もしかしたら背骨が傾いてるかもしれないから、差整形外科でレントゲン撮ったほうがいいかもしれない、と助言を受ける。
そもそも背骨に肩の痛みの原因があったら、針刺しても根本的には解決しない(そりゃそーだ)みたい。
ってことで、近々、健康診断でも受けに行こうか画作中。
あぁ…お金が無くなっていく…。
まあ、健康に勝る財産はありませんよね。
ビバ肉体((≡゚♀゚≡))
※写真はタケにゃんじゃないよ!あしからず…