こんばんわ!
横浜リップスの寒がり、タケにゃんです(ΦωΦ)
昨日は常連さんのMさんに差し入れを頂きました!
ありがとうございますm(_ _)m
かなり遅くまで営業したので飢えを凌ぐのに助かりました!
次も期待してます←
そして、昨日産声をあげた新人さんがいるんですけど、今日もいます!
初っ端に流血事件を発生させて、どうなるかと思ったんですが、なんとか無事に生きてます。
そして、明日はついに待望の映画「新感染」を見に行きます!
韓国のゾンビ映画「釜山行き」の日本版。
邦題がダサすぎう上に全然話題になってないせいな、公開初日にしてすでに映画館はガラガラ。
ってか、公開劇場自体が少ないんだよっ!
桜木町ではやってないから川崎か新宿まで行かなきゃならんのよね。
ただ、見た人のレビューはクソ高い。
吹替版の声優もなぜか無駄に豪華だし、気合入ってる。
これを防災の日を公開日にしたセンスもなかなかだと個人的には思うわけです。
たださあ、やっぱりダサいよ!
ポスターを比較すると尚更なんだけど、韓国版のポスターは臨場感がパない。
しかも、パッと見、どういうジャンルなのか分からないからドキドキ感もあるし、なんとなくどういう人物がどういう関係でいるのかも分かる。
いっぽう日本版。
正直、何コレ?な感じ。
迫力というか、臨場感が伝わりづらいし、何よりキャッチコピーな。
「何があっても守り抜け!」って捻りもないしセンスなさすぎ。
あと、とにかく「ファイナル」ってつけるのやめよーや!!
インパクト重視ってのが理由らしいけど、結果が出てねぇから!
この辺の違和感は「Wikipedia」にも掲載されているレベルなので、どんだけダメダメなのか分かるハズ。
じゃあ、タケにゃんがもっといいの考えられるか?って言う人もいるかもしれないけど、それは無理。
だってプロじゃないし。
ってわけで、感想は月曜日に書く予定。
楽しみ(•ө•)♡