こんばんわ!
横浜リップスの情報通、タケにゃんです(ΦωΦ)
明日はトランプ大統領が来日するとかで、首都高及び都内の一般道は思いっきり交通規制かかるんだって!
三連休の最終日になかなか思い切ったことやりますな…。
話は代わるけど、タケにゃんが住んでるとこは、陸の孤島とも言えるレベルの何もないところ。
山と山の間にあるもんで、車もまともに入れない築20年のアパートの2階。
1軒家事が発生したら間違いなく全滅するようなそんなとこ。
そんなとこにももちろんお隣さんはいる訳で、引っ越しのときに挨拶したりしました。
ただ、なぜか全住人、いるのは間違いない(電気ついてるし、声聞こえるし)のにこちらの呼び鈴をガン無視しやがるので、玄関先に手紙と粗品をさげることで無難にこなしてました。
ファーストコンタクトはしばらくしてから。
掃除機がないタケにゃん、昼にコロコロで掃除してたら真下のからお祖父さん現る。
んで、下に寝たきりの婆さんがいるから静かにしてくれ…と来たもんだ。
いやいやいや、待ってくださいよ!
ドカドカ足音立ててたならともかく、コロコロかけてただけやぞ?
それに昼間の3時!隣の掃除機よりうるさくないぜ?
…とも思ったけど揉めたくないのでとりあえず謝るという大人の対応。
以後、とにかく物音をたてないようにする日々を過ごしてますが、朝4時くらいに寝ようとすると、下からの会話がまる聞こえなんだよね…。
これに対してはクレーム言っていいのかな?
そして、今回主役のお隣さん。
引っ越し後しばらくして会ったんだけど、なんだかオネェっぽいおじさん。
男性二人で住んでるっぽいからマジでそっち系なのかもしれない。
それで、今日の昼間、雲一つない快晴、さて出かけようかと思ったら下の道にいたんですよ。
向こうから声かけてきたのでもちろんタケにゃんも「こんにちわ〜」って返事するわけ。
今日はお休みですか〜?これから仕事なんです〜…なんて会話をして、さて自転車を出そうかと思ったら「今日はいい天気ですねぇ」って言うわけ。
そうですね、雲一つない快晴ですね!って言ってふとおっさんの手元見たら、なんか紙くず持ってんの。
「こう晴れてると虫眼鏡で紙燃やしたくなりますよね〜」
?!?!?!
紙くずは半分焦げたレシートだった。
そう、オッサンは手に持ってる虫眼鏡で日光集めてレシートを燃やしてたわけ。
タケにゃんフリーズよ。
もうさ、人間ってわけ分からない場面に出くわすと身動き取れないのね。
そしたら、それを察したのかオッサンが「あ、火事を起こそうとしてるわけじゃないんですよ!」って謎のフォロー。
タケにゃんは「気をつけてくださいね!」って言って全力疾走してその場をあとにしました。
…未だにあの時なんて言うのが正解だったか分かりません。
とりあえず帰った時に無事に家があることを祈るだけです。
そして、まだ斜め下の住人には会えてない。
まともな人だといいな!