こんばんわ!
横浜リップスのお婆ちゃんっ子、タケにゃんです(ΦωΦ)
今朝の話。
昨晩の営業後、横浜リップスボーイズで安定の飯(つけ麺大王)で食べた結果、家に帰り着いたのは6時近く。
雨の中、自転車を押しながら帰ったタケにゃんは肩も腕もボロボロ。
とりあえず、濡れた頭(坊主)を乾かしてそっこう就寝。
その約3時間後、朝9時、登録してない番号から電話がかかってくる。
仕事かもしらんしお客様かもしらんし、気づいてしまった以上出ない訳にはいかない。
んで、出た瞬間。
「…○○?」←タケにゃんの名前
なんと、千葉に住むタケにゃんのお婆ちゃん。
一昨年、長年連れ添った爺さんが亡くなって、叔父と二人暮し。
なんで電話してきてるん?ってか携帯持ってたっけ?まさか事故か?とややパニクりながらも返事を返す。
タ「…もしもし?どしたん?」
婆「な〜に寝ぼけた声出してんの?」
タ「いや、5時まで仕事だったんよ」
婆「ありゃ〜起こしちゃったかい?」
タ「いや、大丈夫よ〜、何かあったん?」
婆「んー、元気してるかと思って…」
タ「雨に降られてビショビショよ〜、寒くて風邪ひきそうだわ」
婆「やっぱり?何か夢の中で寂しそうな顔した○○が出てきたから心配になって…」
タ「(なんだそりゃ?)ん〜、ちょい精神的にきてるけど大丈夫よ〜」
婆「みそピーナッツ作ろうかと思って沢山落花生残してあるんだけど、今度送ろうか?」
タ「(婆ちゃん…)年末年始は帰るからその時貰おうかな〜」
婆「分かったよ、待ってるからね〜」
タ「ありがとね〜」
んで、16時まで寝ました。
今日も頑張ります。