こんばんわ!
横浜リップスの夏の思い出、タケにゃんです(ΦωΦ)
もう9月半ば!
早くね?!
んで、来週の月曜日は休日なのね。
なので、恒例のごとく日曜日に営業して月曜日がお休みになります。
よろしくお願いします(^o^)
そういえば、先日三浦にオススメって言われて「キセキ」ってDVDを借りたのね。
タイトル通り、GReeeeNの「キセキ」って歌が出来るまで…って話なんだけど、三浦はスゲー泣けたらしいのよ。
んで、タケにゃんも見てみたんだけど、特に泣けなかったわけ(;一_一)
ある程度はノンフィクションで、やっぱりフィクション部分もあるわけで。
GReeeeNのメインボーカルと兄貴の兄弟愛的な話なんだけど、最終的には「才能が無いとどうにもならないよね」って感じしかしなかったのよね。
プロ目指した兄貴が挫折して、何気なくやってた弟が才能ありまくりで、結局兄貴が弟をプロデュースする形でデビューする…って事なんだけどさ、弟が受験をスゲー頑張ってるのは間違いないんだけど、音楽は学校で趣味程度で始めたレベルがいきなりヒットしてみたいな…う〜ん…。
弟も昔から兄貴に憧れててやってた、とかなら分かるんだけどさ…。
なんか、報われない。
実際は、兄貴の方はプロデュース業がどハマりして100組くらいのアーティストプロデュースしてるみたいなので、実際問題ハッピーエンドなんだけど。
んで、三浦がどこに泣けたかというと、兄貴がグッと耐えて裏方に回ったところらしい(ざっくり)
回ったというか、素質なかっただけな話なんだけど…トスッパリ切ってしまうのはタケにゃんが薄情だからなのか?!
ただね、最後の最後に、ずっと音楽を否定してた二人の親父がちょっと認めてくれたところは感動した。
その過程がチョロすぎな気もしたけど。
どうやらタケにゃんは、家族愛には弱いらしい。
ショータイムにキセキが流れただけで泣くかも…とか三浦が言ってたから早速流しても完全スルーでした。
まあ、そんなもんよね。
とりあえず主演二人がイケメン過ぎて狙いすぎ。
そして、ヒロインが可愛い。
そして、またもやオススメDVDを借りてるので、お休みの間に一気見する予定。
なんか大型台風接近中みたいなので部屋から出たくないです。